Implant  

インプラント 失ってしまった歯がよみがえる

インプラントとは、生体親和性が高いチタンでできた人工歯根を顎骨に埋め込み、1ヶ月半~6ヶ月を経て骨と直接結合させた後、歯冠を作製する治療法です。簡単な手術が必要ですが、自分の歯と同じような感覚で快適に噛むことができるようになります。インプラントの治療技術は臨床応用されはじめて50年以上の歴史があり、さらに年々進歩を遂げより美しく機能的な修復が可能となっています。現在、インプラントの成功率は95%以上。非常に信頼性の高い治療方法として世界的に認められています。

インプラント治療の流れ

診察・診断

インプラントを埋め込む顎の形や噛み合せを診査するため、お口の型をとります。
顎の骨の量や質を検査するためレントゲン撮影、またはCT撮影を行います

手術

麻酔をかけて行いますので痛みはありません 骨を削りインプラントを埋め込み、蓋を取り付けて粘膜を閉じます。
骨の状態等によって、術式が異なります

1回法or2回法

【1回法の場合】
大きめな蓋を取り付け、お口の中にその蓋が見えるようにして手術を終了いたします
【2回法の場合】
一度目の手術の治癒期間終了後、粘膜を開けて大きい蓋に取り替える二度目の手術を行います

確認→完了

治療したところで場合によっては仮歯を作り、実際に使用していただきながら形態や装着感などを確認します
仮歯の装着で得た情報を基に歯並びや色をチェックして最終的な本歯を作製します
 作製した本歯を装着し、治療が完了します

より多くの人にインプラントを

顎骨が吸収して骨の高さや幅が少ない場合、以前はインプラントを断念しなくてはなりませんでした。しかし、近年GBR法(歯槽骨増大法)やサイナスリフト(上顎洞底挙上術)などの手術法が開発され、このような状況の患者様でもインプラントができるようになりました。当院では、このような手術を行えるような治療技術、設備を整えております。

症例集

一口腔単位でのトータルケアが大事

歯を失った部分にだけ注目して、インプラントを埋入しても良い結果を得られることはできません。残っている歯の状態をしっかりと考慮して、虫歯治療、歯周病治療を確実に行ったうえで、インプラント治療をオプションの一つとして選択していく、こうしたトータルケアが成功への鍵、つまり長期的予後の確立へつながっていきます。

症例集